HIP図書室

 HIPとは、Hokkaido Independence Projectの略で、その名の通り北海道の独立を目指すブログである。  ここでは本家ブログであるHIP(北海道独立計画)の中で取り上げた本をまとめて紹介する。

北海道新聞取材班(編)『追求・北海道警「裏金」疑惑』

追及・北海道警「裏金」疑惑 (講談社文庫) 追及・北海道警「裏金」疑惑 (講談社文庫)
北海道新聞取材班 (2004/08)
講談社

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(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ        3点
・内容充実度        5点
・警察不祥事に切り込む勇気 5点

(3)一言コメント
 新聞社にとって警察情報は生命線のはずだが、それにも関わらず警察不祥事に切り込み、一大キャンペーンを張った勇気は賞賛に値する。

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城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか――年功序列が奪う日本の未来――』

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書) 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
城 繁幸 (2006/09/15)
光文社

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http://hokkaido-dokuritsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_3aaa.html
北海道独立につながる個人的な背景


(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ  4点
・内容充実度  4点
・問題の核心度 5点

(3)一言コメント
 年功序列の問題点を理論的に解説した良書。安定=年功序列とはなりえないことを教えてくれる。

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三島由紀夫『盗賊』

盗賊 (新潮文庫) 盗賊 (新潮文庫)
三島 由紀夫 (1954/04)
新潮社

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(1)関連記事
http://hokkaido-dokuritsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_2e68.html

(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ  2点
・内容充実度  1点
・物語の骨太さ 5点

(3)一言コメント
 三島作品の中では概して評価の低い作品。物語が骨格だけの感は否めないが、その分構成力や文章力を感じることできる。私のハンドルネームの由来ともなっているとおり、私は好きな作品である。

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猪瀬直樹『ペルソナ――三島由紀夫伝――』

ペルソナ―三島由紀夫伝 (文春文庫) ペルソナ―三島由紀夫伝 (文春文庫)
猪瀬 直樹 (1999/11)
文藝春秋

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(1)関連記事
http://hokkaido-dokuritsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_39c7.html

(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ  2点
・内容充実度  5点
・取材の緻密さ 5点

(3)一言コメント
 三島由紀夫の祖父・平岡定太郎を取り上げた第1章は歴史研究書としても通用する内容。HIPでは北海道と樺太のつながりも考慮に入れて、敢えて歴史研究書として分類した。

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橘木俊詔『格差社会――何が問題なのか――』

格差社会―何が問題なのか (岩波新書) 格差社会―何が問題なのか (岩波新書)
橘木 俊詔 (2006/09)
岩波書店

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(1)関連記事
http://hokkaido-dokuritsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_2f87.html

(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ         3点
・内容充実度         5点
・流行に流されない冷静な視点 5点

(3)一言コメント
 データを用いた冷静な視点で格差社会の問題を指摘している。「格差社会は是か非か」という単純な二者択一に陥らないために必読の書。

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江国香織『号泣する準備はできていた』

号泣する準備はできていた (新潮文庫) 号泣する準備はできていた (新潮文庫)
江國 香織 (2006/06)
新潮社

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(1)関連記事
http://hokkaido-dokuritsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_a7f5.html

(2)評価(最低1点から最高5点までの5段階)
・読みやすさ 5点
・内容充実度 3点
・余韻    5点

(3)一言コメント
 江国香織の情感が凝縮された短編集。私には合わないと思いつつも、思わず心が揺さぶられる。

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